情報を読み解く力・見極める力・伝える力を身につけよう:メディアドクター研究会in 広島
 医療ニュースを国際的な指標で読み解く「メディアドクター研究会」初の中国地域での開催!認定NPO法人乳がん患者友の会きららとメディアドクター研究会の共催企画です。がんに関連する記事を読み、信頼性、科学的根拠(エビデンス)、見出しの適切性など、「メディアドクター指標」をもとに読み解いていきます。がんに関する情報を読み解く力・見極める力・伝える力を身につけるために、私たちにどのようなことができるでしょうか。さまざまな立場の方が、話し合い、語らいながら医療や健康情報について考えていきます。初めての方でも、どうぞ気軽にご参加ください。ご参加を心よりお待ちしております。

※企画メンバー
 中川圭(認定NPO法人乳がん患者友の会きらら 理事長)
 大石敏実(認定NPO法人乳がん患者友の会きらら 理事)
 渡邊清高 (帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科 准教授、メディアドクター研究会 幹事長)
 佐藤正惠 (医学司書・ヘルスサイエンス情報専門員上級)

皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:2019年5月18日(土曜日)14時00分〜16時00分
開催場所エソール広島(公益財団法人広島県男女共同参画財団)
広島市中区大手町一丁目2-1 おりづるタワー10階
◇アクセス
 広島駅から
 広島電鉄(宮島線・江波線)に乗車。「原爆ドーム前」下車、徒歩すぐ
 紙屋町バスセンターから
 徒歩およそ5分
入館方法:
おりづるタワー南側入口(旅館相生側)のインターホンで「1001」を呼び出していただきますと、会館スタッフに解錠いただけますので、10階へお越しください。詳細はこちらもご覧ください。

参加をご希望の方は、下記の申し込みフォームから、お申し込みください。
なお、参加費は無料です。

【Mediadoctor研究会とは】
Media Doctor 研究会とは、医療に関するメディア報道のあり方を勉強する会です。
それまでの新聞報道の医学関係記事を中心に、米国、オーストラリア、カナダ、香港などで用いられている指標を用いて検証します。
この勉強会は、医学記事を検証する形式を取っていますが、医学・行政関係者、研究者の生の声を聞ける絶好の機会でもあり、医療者にはメディアの生の声を聞ける、報道関係者には記事づくりの参考に、それ以外の方もメディアリテラシーを学べる場となりますので、どうぞふるってご参加ください。
日本版メディアドクターのホームページはこちら

【参加申込方法】
要事前申込
参加定員:30名
(定員になり次第、申し込みを締め切ります)

参加をご希望の方は、下記の申し込みフォームから、お申し込みください。(複数名での申し込みはできません、個別の参加者ごとにご登録ください)

メールによる返信など、フォーム以外の登録は受け付けませんのでご了承ください。

参加申し込みフォーム

共催:
認定NPO法人乳がん患者友の会きらら
メディアドクター研究会
平成31年度科学研究費補助金 メディアドクターの取り組みによる医療健康報道の質向上に向けた研究
 

その医療健康記事、どう読みますか?:メディアドクター研究会 in 中部
日時:2018年12月9日(日)
会場:
愛知大学 名古屋図書館
 医療ニュースを国際的な指標で読み解く「メディアドクター研究会」初の中部地区開催となりました。
 定例会では、ワークショップ形式で新聞などの医療・健康記事を「メディアドクター指標」に沿って読み解いていきます。初の中部地区開催となる今回は、hlib.jpとの合同企画。生活習慣病関連記事を読み、元になったプレスリリースと論文との比較を行いながら、エビデンスの質、効果の定量化、見出しの適切さなどについて参加者全員で議論を行いました。さまざまな立場の方と語らいながら医療や健康情報を理解し活用につなげる力、「ヘルスリテラシー」を向上させてみる取り組みとしての「出張版メディアドクター」、たくさんの図書館司書、メディア、はじめさまざまな機会に医療健康情報に触れる方が多くご参加になり、活発な議論がなされました。参加いただいた方の声の一部をご紹介します。
・これまで新聞記事を深く読む機会がなく、ポイントがわかり参考になった
・最初に読んだときの感想と、評価した後の印象が全然違っていて驚いた
・グループワークで、自分ひとりでは気づかない視点からの意見が参考になった

メディアドクター研究会 in 中部の様子は、中日新聞社のウェブサイトでもご覧いただけます。
CHUNICHI web 広がる「メディアドクター」
 
中学校でのメディアドクター演習授業「医療健康報道の読み解き方を考えよう」
日時:2017年3月14日(火)
会場:
恵泉女学園中学校
医療や健康に関する話題は学生にとっても関心の高いテーマです。2017年3月に、中学3年生を対象に、メディアドクター研究会幹事長の渡邊が参加して演習授業を行いました。医療や健康を扱った記事における科学的根拠(エビデンス)の大切さ、正確さとわかりやすさを両立することの重要性を学んだあと、著名人のがんに関する報道を題材に、利用可能性・科学的な根拠など評価の視点で記事を読み、参加者全員で議論を行いました。参加いただいた生徒たちの声の一部を紹介します。
・自分はネットや医療関係の記事をそのまま受け取ったり、情報に流されていることがある
・実際に記事を読むと科学的な根拠がなかったり、あおりがあることに気付いた
・科学的な根拠には段階があることを初めて知った
・がんについて他人事ではないと思った、もっと知っておくべきだと思った

演習授業の様子は恵泉女学園中学校のウェブサイトでもご覧いただけます。
恵泉女学園中学校ウェブサイト 恵泉ダイアリー「メディアドクター」
 
第50回記念メディアドクター研究会 公開フォーラム「医療健康報道のこれまでとこれから」
日時:2017年2月18日(土曜日)
1.メディアドクターとは?医療健康報道を「評価」して情報の質を高める
  渡邊清高(帝京大学)
2.医療報道とEBM(根拠に基づく医療)
  北澤京子(京都大学)
3.ネット時代の医療健康情報の発信
  市川衛(NHK科学・環境番組部)
  PDF
Media Doctor Forum 2016:
 Improving Quality of Medical News Reporting in Australia and Japan/
 メディアドクターフォーラム2016 オーストラリアと日本における医療健康報道
    
     English               Japanese
 
Guest Speaker Seminar:
  Dr. Amanda Jane Wilson (Senior Lecturer, University of Newcastle, Australia)
Organizing Chair:
 Dr. Kiyotaka Watanabe
(Associate Professor, Dept of Internal Medicine, Teikyo University School of Medicine)
 Dr. Kyoko Kitazawa (Dept. of Health Informatics, Kyoto University)

Date:Saturday Nov. 26, 2016 from 14:30 to 17:00

Media Doctor was launched in 2004 with the aim of providing an objective analysis of the strengths and weakness of the health news reporting in the Australian media. It also seeks to increase the completeness of health stories and, subsequently, health literacy among journalists and media consumers.
In Japan, research group started working for better communication between medical professionals and journalists since 2007.
This Forum will give you a special insight into the opportunities at Media Doctor, a brief overview of health news reporting and medical literacy from Australia and Japan.

セミナー:Amanda Jane Wilson先生
  Senior Lecturer, University of Newcastle, Australia
司会:渡邊清高(帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科准教授)
   北澤京子(京都大学健康情報学分野)

日時:2016年11月26日(土)

メディアドクターとは、オーストラリアで2007年、日本で2009年に始まった、医療・健康報道のあり方をともに議論し、その品質を向上させようとする活動です。医療の専門家とメディア関係者がチームを組んで、記事を臨床疫学などの視点から“採点”するというユニークな活動で、カナダ、米国でも実施されています。医療者、研究者、ジャーナリスト、市民が共に議論し、メディアリテラシーを学ぶ場を提供します。
フォーラムでは医療健康報道の質の向上を目指したオーストラリア・日本をはじめグローバルの取り組みについて議論します。
 

過去のセミナー・公開フォーラム
 2007年2月3日(土)
 医療を良くするために、医療者と報道者ができること
 メディスン&メディア公開フォーラム
 主催:東京大学医療政策人材養成講座
 詳しくはこちら

 2014年2月22日(土)
 公開フォーラム:
 東日本大震災の医療健康報道を振り返る

 2015年3月21日(土)
 公開フォーラム:
 信頼できる医療情報をどう届けるか:HPVワクチンと子宮頸がん検診の記事を考える

 2015年3月21日(土)
 プレセミナー(第1回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう

 2015年6月13日(土)
 プレセミナー(第2回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう Pubmedのキホン

 2015年12月19日(土)
 プレセミナー(第3回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう 日本語文献編

 2016年4月20日(土)
 プレセミナー(第1回):
 文献検索 基礎編 論文の種類、エビデンス・ピラミッド、論文の体裁、データベースの特徴

 2016年6月25日(土)
 プレセミナー(第2回):
 日本語文献を探す@ 医中誌、CiNii、J-Global、Google Scholorなど

 2016年8月20日(土)
 プレセミナー(第3回):
 Google使いこなし! &学術論文評価指標

 2016年10月29日(土)
 プレセミナー(第4回):
 はじめましてPubMed:医学論文を探す 入門編

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