特別シンポジウム:新型コロナウイルス感染症に関するリスクコミュニケーション(第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会)
日時:2020年9月27日(日)
会場:
オンライン
企画・共催:メディアドクター研究会
2019年12月に中国湖北省武漢市に端を発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、予防や備え、診断・治療・感染症対策、さらには、健康格差、経済格差、情報格差、偏見など、今回の感染症の流行を機に、浮き彫りになったさまざまな課題について、メディアドクター研究会で活用している「科学的根拠」「情報源」「効果の定量化」などの評価指標を織り交ぜつつ、ウェブ会議システムを活用しリアルタイム方式で議論しました。

詳細については第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会ウェブサイトをご参照ください。
開催記録が、日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌に掲載されています。
 

 
「夢の肥満ワクチン、糖尿病ワクチン」ご当地メディアドクター@大阪
日時:2019年12月1日(日)
会場:
大阪市立総合生涯学習センター
ご当地版メディアドクター in 大阪。初開催となる今回は、近畿病院図書室協議会第145回研修会として実施、生活習慣病に関する報道を取り上げました。ご参加の皆さまが実際の記事を読み、信頼性、科学的根拠(エビデンス)、見出しの適切性など、「メディアドクター指標」をもとに読み解いていきます。治療や予防、研究と臨床適用、成果と発信など、いろいろな切り口で情報の作成プロセス、伝達と受け止められ方についての議論がなされました。
 
情報メディア学会第21回研究会にて最優秀発表賞を受賞しました
 2019年11月2日に東北福祉大学にて開催された、情報メディア学会第21回研究会にて最優秀発表賞を受賞しました。記事を評価するメディアドクター研究会の参加者アンケートのお声から生まれた「メディアドクター研究会プレセミナー」からすばらしい研究成果が生まれました。
受賞演題
医療におけるヘルス&情報リテラシーのニーズ
メディアドクター研究会プレセミナーにおける参加者アンケートからの考察
〇佐藤正惠(メディアドクター研究会、千葉県済生会習志野病院図書室)、北澤京子(メディアドクター研究会、京都薬科大学)、渡邊清高(メディアドクター研究会、帝京大学医学部)
 
「iPS細胞と臨床試験」ご当地メディアドクター@京都
日時:2019年10月27日(日)
会場:
京都府立図書館
 ご当地版メディアドクター、京都での初開催となった今回は、iPS細胞に関する報道を取り上げました。大学図書館問題研究会京都地域グループとメディアドクター研究会の共催によって開催された研究会では、たくさんの図書館司書、研究者、ジャーナリスト、メディアを含むさまざまな立場の方が、情報を読み解く力・見極める力・伝える力を身につけるためにどのようなことができるが、活発な議論が展開されました。
開催記録がこちらからご覧いただけます(カレントアウェアネス・ポータル)
 
「有名人の闘病体験報道を評価してみよう!〜メディアドクター指標を用いて〜」出張版ご当地メディアドクター@松山
日時:2019年9月15日(日)
会場:
松山大学 樋又キャンパス
 日本社会薬学会第38年会のワークショップ企画として「著名人のがん体験」を扱った記事を、メディアドクター指標の簡略版を用いて評価しました。薬剤師業務のなかで、健康・医療・医薬品の情報をどう患者・一般の方に伝えればよいか、参加者とともに幅広い視点で議論を行いました。
 
「医療・健康ニュースを吟味しよう!」メディアドクター@福岡 医療情報サービス研究大会
日時:2019年8月12日(日)
会場:
九州大学医学部百年講堂
 第36回医療情報サービス研究大会の参加者企画として、身近な新聞記事を読み解くワークショップを行いました。「がんのゲノム医療」を扱った記事を、メディアドクター指標の簡略版を用いて評価しました。新しい技術に基づく情報をどう患者・一般の方に伝えればよいか、参加者の皆さまと議論を行いました。
 
情報を読み解く力・見極める力・伝える力を身につけよう:メディアドクター研究会in 広島
日時:2019年5月18日(土)
会場:
エソール広島
 医療ニュースを国際的な指標で読み解く「メディアドクター研究会」初の中国地域での開催!認定NPO法人乳がん患者友の会きららとメディアドクター研究会の共催企画です。がんに関連する記事を読み、信頼性、科学的根拠(エビデンス)、見出しの適切性など、「メディアドクター指標」をもとに読み解いていきました。
 

その医療健康記事、どう読みますか?:メディアドクター研究会 in 中部
日時:2018年12月9日(日)
会場:
愛知大学 名古屋図書館
 医療ニュースを国際的な指標で読み解く「メディアドクター研究会」初の中部地区開催となりました。
 定例会では、ワークショップ形式で新聞などの医療・健康記事を「メディアドクター指標」に沿って読み解いていきます。初の中部地区開催となる今回は、hlib.jpとの合同企画。生活習慣病関連記事を読み、元になったプレスリリースと論文との比較を行いながら、エビデンスの質、効果の定量化、見出しの適切さなどについて参加者全員で議論を行いました。さまざまな立場の方と語らいながら医療や健康情報を理解し活用につなげる力、「ヘルスリテラシー」を向上させてみる取り組みとしての「出張版メディアドクター」、たくさんの図書館司書、メディア、はじめさまざまな機会に医療健康情報に触れる方が多くご参加になり、活発な議論がなされました。参加いただいた方の声の一部をご紹介します。
・これまで新聞記事を深く読む機会がなく、ポイントがわかり参考になった
・最初に読んだときの感想と、評価した後の印象が全然違っていて驚いた
・グループワークで、自分ひとりでは気づかない視点からの意見が参考になった

メディアドクター研究会 in 中部の様子は、中日新聞社のウェブサイトでもご覧いただけます。
CHUNICHI web 広がる「メディアドクター」
 
中学校でのメディアドクター演習授業「医療健康報道の読み解き方を考えよう」
日時:2017年3月14日(火)
会場:
恵泉女学園中学校
医療や健康に関する話題は学生にとっても関心の高いテーマです。2017年3月に、中学3年生を対象に、メディアドクター研究会幹事長の渡邊が参加して演習授業を行いました。医療や健康を扱った記事における科学的根拠(エビデンス)の大切さ、正確さとわかりやすさを両立することの重要性を学んだあと、著名人のがんに関する報道を題材に、利用可能性・科学的な根拠など評価の視点で記事を読み、参加者全員で議論を行いました。参加いただいた生徒たちの声の一部を紹介します。
・自分はネットや医療関係の記事をそのまま受け取ったり、情報に流されていることがある
・実際に記事を読むと科学的な根拠がなかったり、あおりがあることに気付いた
・科学的な根拠には段階があることを初めて知った
・がんについて他人事ではないと思った、もっと知っておくべきだと思った

演習授業の様子は恵泉女学園中学校のウェブサイトでもご覧いただけます。
恵泉女学園中学校ウェブサイト 恵泉ダイアリー「メディアドクター」
 
第50回記念メディアドクター研究会 公開フォーラム「医療健康報道のこれまでとこれから」
日時:2017年2月18日(土曜日)
1.メディアドクターとは?医療健康報道を「評価」して情報の質を高める
  渡邊清高(帝京大学)
2.医療報道とEBM(根拠に基づく医療)
  北澤京子(京都大学)
3.ネット時代の医療健康情報の発信
  市川衛(NHK科学・環境番組部)
  PDF
Media Doctor Forum 2016:
 Improving Quality of Medical News Reporting in Australia and Japan/
 メディアドクターフォーラム2016 オーストラリアと日本における医療健康報道
    
     English               Japanese
 
Guest Speaker Seminar:
  Dr. Amanda Jane Wilson (Senior Lecturer, University of Newcastle, Australia)
Organizing Chair:
 Dr. Kiyotaka Watanabe
(Associate Professor, Dept of Internal Medicine, Teikyo University School of Medicine)
 Dr. Kyoko Kitazawa (Dept. of Health Informatics, Kyoto University)

Date:Saturday Nov. 26, 2016 from 14:30 to 17:00

Media Doctor was launched in 2004 with the aim of providing an objective analysis of the strengths and weakness of the health news reporting in the Australian media. It also seeks to increase the completeness of health stories and, subsequently, health literacy among journalists and media consumers.
In Japan, research group started working for better communication between medical professionals and journalists since 2007.
This Forum will give you a special insight into the opportunities at Media Doctor, a brief overview of health news reporting and medical literacy from Australia and Japan.

セミナー:Amanda Jane Wilson先生
  Senior Lecturer, University of Newcastle, Australia
司会:渡邊清高(帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科准教授)
   北澤京子(京都大学健康情報学分野)

日時:2016年11月26日(土)

メディアドクターとは、オーストラリアで2007年、日本で2009年に始まった、医療・健康報道のあり方をともに議論し、その品質を向上させようとする活動です。医療の専門家とメディア関係者がチームを組んで、記事を臨床疫学などの視点から“採点”するというユニークな活動で、カナダ、米国でも実施されています。医療者、研究者、ジャーナリスト、市民が共に議論し、メディアリテラシーを学ぶ場を提供します。
フォーラムでは医療健康報道の質の向上を目指したオーストラリア・日本をはじめグローバルの取り組みについて議論します。
 

過去のセミナー・公開フォーラム
 2007年2月3日(土)
 医療を良くするために、医療者と報道者ができること
 メディスン&メディア公開フォーラム
 主催:東京大学医療政策人材養成講座
 詳しくはこちら

 2014年2月22日(土)
 公開フォーラム:
 東日本大震災の医療健康報道を振り返る

 2015年3月21日(土)
 公開フォーラム:
 信頼できる医療情報をどう届けるか:HPVワクチンと子宮頸がん検診の記事を考える

 2015年3月21日(土)
 プレセミナー(第1回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう

 2015年6月13日(土)
 プレセミナー(第2回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう Pubmedのキホン

 2015年12月19日(土)
 プレセミナー(第3回):
 医学文献の検索方法 信頼できる情報源を探そう 日本語文献編

 2016年4月20日(土)
 プレセミナー(第1回):
 文献検索 基礎編 論文の種類、エビデンス・ピラミッド、論文の体裁、データベースの特徴

 2016年6月25日(土)
 プレセミナー(第2回):
 日本語文献を探す@ 医中誌、CiNii、J-Global、Google Scholorなど

 2016年8月20日(土)
 プレセミナー(第3回):
 Google使いこなし! &学術論文評価指標

 2016年10月29日(土)
 プレセミナー(第4回):
 はじめましてPubMed:医学論文を探す 入門編

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